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  3. 重量があるのでタイヤの空気圧は注意

重量があるのでタイヤの空気圧は注意

3輪バイクのタイヤメンテナンスは重要

現代は車社会ということもあり、新社会人も就職前に車の免許取ることが、ごく当たり前の時代になってきている。
バイクもそうだが、道路を走る乗り物は、すべてタイヤで走る事を目的としている。
このような車のパーツで、一番重要な位置を占めるのが車のタイヤだ。
車のタイヤは、唯一路面に接しているため、消耗品の扱いだが、こうしたタイヤが我々の命を守っているのも事実である。

最近のタイヤは質もよく、頻繁に交換するものではないが、日ごろのメンテナンスは重要となってくるのだ。
最近では、トライクを始め、様々なタイプの3輪バイクを見かけるようになったが、見てくれだけでなく、安全運転のためにもタイヤは特に重要視してほしいものだ。

3輪バイクのタイプ

3輪バイクの区分はかなりややこしいが、タイプ別に分けると、3輪バイクとトライク、そしてサイドカーとにわけられるのだ。
また3輪バイクでも、原付き免許で乗れるタイプ、排気量や出力に応じた区分の自動2輪免許で乗れるタイプ、そして普通自動車免許で乗れるタイプがある。
普通自動車免許で乗れるタイプは、トライクと呼ばれるものだが、トライクの中にも自動2輪免許でなければ乗れないタイプもあるため、話しはさらにややこしくさせているのだ。

また、排気量250cc以上の車両は「小型自動車」の区分となり、50cc超~250cc以下のものは、「側車付軽二輪」となり車検も必要ない。共通するのは、車庫証明の必要のないところである。
ほかにも、トライクであればノーヘルで乗車でき、タイプによっては3人まで乗車可能だ。

重量があるためタイヤの負荷も大きい

3輪バイクの特徴は、素人でもわかるように、タイヤが3輪あることだ。そして、バイクをベースにしているという点だろう。したがって、総じて重量が重くなるため、2輪車に比べてタイヤの負担がかなり大きいのだ。メーカーとしては、こうした3輪バイク専用タイヤを装備させているが、いざ交換の時期に、ショップに専用のタイヤが無いという場合もあるので、タイヤ交換前には必ずチェックしておこう。タイヤは、頻繁に交換するものではないが、日ごろのチェックは怠りなくやっておきたいものだ。タイヤのチェックといっても、空気圧チェックや異物が刺さったり、挟まっていないかのチェックで、一般的なバイクと同様のチェックでOKだ。

トライクのメンテナンスのまとめ

最近は、3輪バイクの人気の高まりにより、3輪バイクによる事故が増えているという。
3輪バイクには、前が2輪のタイプと後ろが2輪のタイプ 2種類あるが、バイクがベースとはいえ、走り方が全く異なっている。
3輪バイクの場合、直進走行などにはかなり強いが、カーブや下り坂に弱いという欠点がある。

そのため、ヘルメットの着用義務がないとは言え、バイクと同様にヘルメットだけは着用してほしい。
整備点検などは、専門の工場などに持ち込むのがベストだが、日ごろのメンテナンスは自分で行う必要がある。
チェック項目としては、タイヤの空気圧のチェックはこまめに行い、エンジンオイルや冷却水の点検などは、自分でチェックしておこう。